新着情報
環境保全米とは、なるべく環境に負担をかけないよう、農薬や化学肥料を従来の半分以下に減らし、消費者・生産者の健康を考え、大切に育てられたお米です。
「環境保全米ネットワーク」は、環境保全米の生産を推進する生産者と市民のネットワークとして1998年に宮城県内で発足し、環境保全米運動の中核を担ってきました。
2012年、宮城県内の環境保全米面積は57%に達しました。2011年10月に行われた「環境保全米宣言」では、みやぎの環境保全米 県民会議は、みやぎ米のすべてを環境保全米にすることを目標としました。
※「赤トンボマーク」は商標登録を取得しております。
Copyright(c)2012 Environmentally Friendly Rice Network, All rights reserved.